料理研究家主催の少人数制料理教室。レシピ開発、フードコーディネート、テーブルコーディネートも承ります。

プティ・ボヌール

2011年02月のプティ・ボヌール


大森にある水越さんの「ギャラリーファーストライト」へ伺った際に見つけたのは、黒猫のカード。

こちら、銅版画作家の武田智子さんの作品です。
武田さんは大の猫好きだそうで、いろんな猫ちゃんの銅版画カードがありましたが、真っ先に目にとまったのは何とも「悪カワ顔」の黒チビちゃん。

グフフフ・・・と、何やら悪巧みしてそうな顔つきが、うちの悪党ノアッチにソックリ!
という訳で、思わずお買い上げであります。
パリ在中の私のお師匠さまでありますミホさんが一時帰国され、川崎・平間のご友人のお店「割烹 旭屋」さんで、セパージュのコラボワインセミナーが開催されました!

去年、大きな病気をされたのでとても心配していたのですが、元気なミホさんの笑顔を見て一安心。
そして、またまた泣けてきたーーうるるるぅ〜(涙)
もぉーいっつもミホさんにお会いすると、懐かしいやら何やらといろいろな感情が込上げてきて泣いてしまうんです。(酔いも加わって・・・)

そんな、よわっちーヘタレな私に比べ、大病されたとは思えないくらいのパワフルなミホさん。
ホンマになんて強い女性なんやろう・・・このパワフルさは見習わなアカン・・・。

こうやって、毎度お会いする度に、沢山の元気をいただいているのであります。
ミホさんに感謝♪

今回のコラボセミナーは、発泡酒、白、赤、合計6種類のワインと「旭屋」さんの小田嶋夫妻の創作和食フルコース。
「1+1=3(ウ・メス・ウ・ファン・トレ)」という乾杯にピッタリなスペインのカヴァに始まり、白ワインは、ニュージーランドのソーヴィニョンブラン「シレーニ」、リッチな味わいの「オー・ボン・クリマ シャルドネ」。
そして「コレ、ワイン??」とその味わいが豆種菌でいただいた「香取」のようで驚いた「四恩ローズ・橙」という甲州100%の山梨ワインの3種。

続いて赤ワインはフランスのオーヴェルニュ地方の「レ・ミラン」、最後は私のどあい好きなモンテプルチアーノ100%、イタリアはマルケ州の「ミレウーヴェ」の2種。

その味わいはどれも素敵に美味しく、いつものことながら何ともすばらしいワインセレクトでありました!

流石!ミホ師匠!!

同行した二人が夜女会メンバーの酒豪RちゃんとA子ちゃんだったので、まぁ、私達のワイングラスはハイスピードで空いていったのは言うまでもありません。
今回のワインに合わせて考案されたという小田嶋夫妻の創作和食も美味しく、真似したいヒントが満載でした。
偶然にもお近くの席の方々が私と同じセパージュ初代の方達で、何だかコラボセミナーというよりもセパージュ同窓会という感じに♪

本日の会に参加されたのは22名で、今回の日本での3回のコラボレーションでは63名の方々が集まられんだそう!
すんごいなぁ〜〜〜
これもミホさんのお人柄ゆえでありますね。

私のブログは悲しいことに画像が1点しか掲載出来ないため、本日の楽しかった宴の模様は、お師匠さまのミホさんブログでご覧くださませ♪
http://mihocepage.blog47.fc2.com/blog-entry-351.html


今日は福田陽子ちゃんとのコラボワインセミナー「ボン・マリアージュ」開催予定日でしたが、朝起きたら雪が降っているではありませんかーー!!
遠方からいらっしゃる方もいらしたので延期とし、朝から焼いていた「菜の花とコンテチーズのキッシュ」は、今宵の酒飲みRちゃん宅での宴に持参することにいたしました。

コンテチーズ、何でこんなに美味しいんやろーね♪
菜の花の苦味とチーズの相性はバッチリで、もうこれはワインにピッタシなキッシュでありますよ♪♪


という訳で、本日のワインセミナーの内容はそのまんま3月19日(土)に持ち越しとなりました。
詳細は下記の通りです。



●日時 : 3月19日(土)
      夜のクラス   18時00〜21時00
●定員数 : 10名
●参加費 : ¥9,000
お料理はチーズを使った3品に、同じ作り手で年代が違うピノが2本と他赤ワインのALL赤ワイン飲み比べです。
●「シーフードのレタス包み ウォッシュタイプのチーズソース」
●「ビーフロール ブルーチーズソース」
●「菜の花とコンテチーズのキッシュ」

お料理教室のメンバーの方以外でもご参加いただけますので、ご興味のある方は是非、どうぞ♪

お申し込みはコチラ↓

info@le-petit-poisson.jp
(http://www.le-petit-poisson.jp/contact/index.html)

2月のレッスンを開始いたしました!
毎年2月は、バレンタインを意識してチョコレートを使ったデザートに洋風テイストのお料理を組み合わせています。

今年は、流行のケークサレと手作りのソーセージとレンズ豆の煮込みをメインにしたフレンチ・カフェ的なメニューにいたしました。

「ケークサレ シンプルなトマトソース添え」
混ぜて焼くだけという超〜簡単なケークサレ。あまりの簡単さに「えぇーーーっ!それだけ?!」と皆さん驚かれていました。そして食べてみて、ふんわりと柔らかな食感にまたビックリ!これは、マヨマヨのお陰であります。ホンマに偉いわ〜マヨ。プロヴァンス風のケークサレなので、トマトソースにもエルブドプロヴァンスを加えて南仏コラボです。

「サラダ2種類」
ケークサレとワンプレート盛りにしたサラダ2種。「ズッキーニは生食出来るんやよー」と必ず言っているのが、ハニーマスタードドレッシングを使ったズッキーニとラディッシュと葉野菜のサラダと、南仏のアイオリソースで和えたアンディーブのサラダ。こちらはマカデミアナッツで食感をプラスしています。

「手作りソーセージとレンズ豆の煮込み」
ラップを使った無添加の手作りソーセージは、妊婦ちゃん生徒さんや小さいお子ちゃまがいらっしゃるママ生徒さんにすこぶる好評♪「これで女子力、上げます!」というミスの方も!たっぷりの野菜と一緒に煮込むので、栄養バランスもバッチリです♪

「スパイシートリュフ」
ガナッシュにたっぷりのラム酒とスパイスを加えた簡単トリュフは、お酒との相性は文句なしなので酒飲みにも喜んでいただけるショコラです。グラノーラを加えるので成形しやすいため初心者向けのトリュフですが、ピンクペッパーで上級者っぽい見栄えになりました(笑)


2月のテーブルコーディネイトのテーマは、ザ・バレンタイン!
お世話になっているドリーミアクラブさんが春に刊行される本に紹介させていただいたコーディネイトを、少しシックにアレンジしてあります。
グレーに淡いピンクや紫。
私の大好きな色合いのコーディネイトです♪

ここまで書いておいて、掲載している画像はたったの1枚だけ・・・(><)

ですので、毎回、レッスンのお料理やテーブルコーディネイトを素敵な写真で紹介してくださっているkarinちゃんのブログで詳しくご覧くださいませ♪
(karinちゃん、いつもブログでご紹介してくださって感謝です♪)

http://ameblo.jp/merci-millefois/entry-10798133105.html
甘酒教室の後は、甘酒料理を中心としたお食事会。
前回のお醤油教室は講義のみだったのですが、今回は友人同伴だったのでランチ付きにしたのであります。

お飲み物付だったので、迷わずここは日本酒をチョイス!
いただいたのは寺田本家の『香取』という精米歩合90%の荒すぎる雑味だらけな日本酒。
店長さんは「日本一不味い日本酒です。僕はあんまり好きじゃありません」とおっしゃっていましたが・・・
うそー、何で?私は好きやわ、このお味!!
こういう男前でワイルドな味の日本酒に出会ったのは初めてかも。
普通の日本酒って、フルーティーで上品過ぎんのよねぇ。
日本一不味い日本酒と言うのはあんまり〜、むっちゃ美味しいのに!

お料理の一品目は、一番甘みが強くなるという黒米の甘酒で作ったドレッシングがかかった野菜サラダ。
このドレッシング、色がとっても綺麗で、ほんのり甘くて美味しい♪
ホタテや白身魚とも合いそうです。

続いては甘酒に漬けたお刺身の盛り合わせと「ひしお」。
この「ひしお」はイカの塩辛にもろみだとかいろいろと混ぜ合わせたもので、ここを紹介してくれた友人が「酒好きなら絶対に買い!」と太鼓判を押していた一品。
あわびの肝だとか、さらにいろいろ混ぜ合わせたバージョンもあり、何を混ぜてあるのかは企業秘密なんだとか。
あまりにも評判が良いので、この「ひしお」教室の開催も検討中なんだそう。
やーん、是非是非、開催して欲しいのであります!絶対に参加!

続いては、甘酒に漬けためひかりの唐揚げ。
すんごく身がほくほくで甘い!
めひかりちゃんって、こんなに美味しかったっけ?
同じく、甘酒に漬けた鮭も身がほっくりとしていて、普通の焼き鮭とは別物の美味しさ。
これも、酵素と菌の宝庫で数え切れない程の効能を持つ生甘酒の成せる業です、すばらすぃ!!

そして〆のお食事は、岡山備前の郷土料理「どどめせ」。
炊き込みご飯にどぶろくをかけた「どぶろくめし」が訛って「どどめせ」となり、岡山ちらし寿司の元祖といわれている炊き込みご飯に酢を混ぜた「備前ばらずし」として発展したのだそう。
今回いただいたのは、鎌倉時代末期に食べられていた昔のレシピであります。
地元岡山でも、この食べ方のどど飯を出しているお店は無いらしい。
ベースの炊き混みご飯が、おダシのうま味がきいていて美味しいのも勿論なんだけど・・・。
どどめせ!な〜んて〜美味なのかしら?!!!
即完食したのでおかわりしちゃいました。

どどめせの美味さにも驚かされましたが、おきて破りの末に完成したというお味噌汁にも驚いた。
味噌と甘酒に水だけのお味噌汁を「秘伝のタレ」のように数ヶ月間寝かせて作ったそうで、ダシは一切使っていないんだとか。
甘酒に漬けたべったら漬け、最後は4種類の甘酒にフルーツと甘酒のシャーベットが甘味として登場し、本当にもう大満足のランチ♪
あーーー美味しかった!

この教室は絶対にランチ付きを選択するべし!であります。


先月の手作り国産丸大豆醤油教室に続き、祐天寺にある発酵食堂『豆種菌』(http://www.e-e-co.com/shop/mametankin.html)の甘酒教室に参加してきました!

前回のお醤油教室の後にいろいろな甘酒を出していただき、その美味しさに感動♪
甘酒といっても、縁日とかで見かける甘〜い味ではありまっせん。
こちらで教えていただく甘酒は火止めや塩止めをしていない生甘酒で、その味わいは全然別物。
絶対に今度は甘酒教室に行くっ!
と思っていたのであります。

前回同様、まずは発酵についてのレクチャーの後に甘酒の効能と造り方の説明に入るのですが、造り方は拍子抜けするほど簡単!
なのに、甘酒の効能の多さといったら!

美白効果が高い「コウジ酸」や、女性ホルモンとの関係が深く、脳にリラックス効果を与える脳内ホルモン(癒しホルモン)である「セロトニン」の素となる必須アミノ酸であるトリプトファンを含む数多くのアミノ酸、ビタミンB群、アミラーゼやリパーゼなど100種以上の酵素が豊富なため「飲む点滴」「飲む美容液」とまで言われており、アルコール分解酵素も含まれ肝臓強化の効能もあるので、ウコンの力とか飲むよりも数倍効き目があるんだとか。
酒飲みには、一番嬉しい効能であります♪

さらに!
脳が活性化されるため老化や痴呆を防止し、脂肪酸やコレステロールの代謝を促進させるために肥満予防につながり、ガン抑制、腸内環境改善、便秘解消、血液サラサラ、疲労回復など、その効能はまだまだ数多く挙げられます。
アレルギー体質の方や、成長促進や筋肉強化の効果もあるのでお子ちゃまにもオススメなのだとか。
美容・健康に絶大な効果をもたらしてくれるんですねぇ。
恐るべきパワーの持ち主「甘酒」!
すんごいねぇ〜〜。

アルコール発酵がすすむとどぶろくになり、さらに酢に変化したらドレッシングにつかったり。
煮物やお味噌汁にいれたり、野菜を漬けてべったら漬けにしたりとお料理にも活用することが出来、最後の最後まで甘酒パワーを楽しめます♪

この甘酒教室、何度かテレビで紹介されているだけあって参加者も多く、豆種菌で開催されている教室の中でも断トツに人気が高いようです。
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