料理研究家主催の少人数制料理教室。レシピ開発、フードコーディネート、テーブルコーディネートも承ります。

プティ・ボヌール

2012年03月のプティ・ボヌール

2012.3.20
久方ぶりに西新橋の「逢坂」で天ぷらを頂いてまいりました♪

今年は寒い日が続いていたので、タラの芽やふきのとう、つぼみ菜に油菜など、ギリギリラストの山菜三昧です。
やはし、揚げたての天ぷらは美味しいなぁ〜♪

最後にいただくご飯は天茶や天丼やなどありますが、私は断然「天ばら」!
ばらばらになる様に揚げたエビと小柱の天ぷらをご飯に混ぜ、塩で味を調えた混ぜご飯ですが、初めて天ぷら屋さんでこの天ばらを頂いた時、世の中にこんな美味しいご飯があるのか!と、あまりの美味しさにお代わりしてしまったくらいです。
それ以来、天茶や天丼などには目もくれず、迷わず「天ばら」派の私なのであります。

あーー美味しかった♪
LOVE天ばら♪


スーパーで初物の小さな竹の子を見かけるようになりましたね♪

毎年、大阪の叔母から京都の朝掘りの竹の子が送られてくるのですが、今年はまだ送られてきていないので、思わず「新物」に惹かれ、近所のスーパーでお買い上げしてしまいました。

家で竹の子を茹でていると、
「今年もまた、竹の子の美味しい季節がやって来たかぁ〜」
と嬉しくなっちゃう♪
竹の子を茹でるのって、意外と簡単で、
何より、自分で茹でた竹の子は、市販の水煮パックとは美味しさも風味も食感も、ぜんっぜん違う!

「はぁ〜、何て甘みがあって美味しいの〜?!」

その時期でしか味わえない美味しさを頂くと、
日本人に生まれて良かった〜と思うのです。


やっぱり、ここは定番の「竹の子の和風グラタン」?
過去のレッスンで好評だった「竹の子とパンチェッタのピラフ」か、パスタにするのもイイしなぁ。
とある料理本でみた「揚げ竹の子の岩のり和え」もむちゃくちゃ美味しそうだったし・・・。
先週2度目の訪問で伺った、中目黒のビストロ「オー・コアン・ドゥ・フー」でいただいた「ブリのカルパッチョ」には、ホタルイカと竹の子のローストにオマールエビのジュレがトッピングされていて、それが、もんのすんごく感動的に美味しかったので、カルパッチョに合わせてみるのもイイかも・・・。

とまぁ、竹の子料理のアイデアはいろいろと尽きないのでありますが、
ここは王道の「竹の子ご飯」にしましょうかね。

が、しかし!

炊き込みご飯って、味付けを上手にしないと
「これって、味ついてんの〜?」
と薄味になりがちなのが難点(><)

だから、私は竹の子のご飯の場合は、炊き込みよりも混ぜご飯派!
ボヤケた味にならないから好きなんです。

今回は、竹の子と相性の良い鶏ミンチと一緒にそぼろ風にし、それを、最近お気に入りの実山椒と一緒に混ぜ混んじゃいました。
木の芽もあしらう事で、より一層、風味もUP!

こちらの混ぜご飯の作り方は、レシピのページでご紹介していますので、是非、お試しくださいな♪
お家で茹でた竹の子で作ると、それはそれは美味でございますよ〜♪
http://www.le-petit-poisson.jp/recipe/index.html
先日、ティファニー丸の内東京店で開催されたパーティーに参加してまいりました!
パーティーテーマは「ティファニーで朝食を」「さくら」
モデルの久保京子さんによるフォトジェニックセッションで、
美しく優雅なグラスの持ち方や振舞い方などなど、
パーティーシーンで自分を美しく魅せる為のテクニックを伝授していただくというものです。

ブティックの2階を貸し切った会場には、総勢70名ほどの女子が大集合!
「something KIRAKIRA」をテーマに取り入れてお越しください
とのことでしたので、
お馴染みアミティエ倶楽部メンバーやお顔見知りの方々をはじめ、
それはそれは、ティファニーのジュエリーに負けず劣らずのキラキラ女子が集まったという訳であります。

華やかレディーの中でも、ひときわ輝いていらっしゃったのはモデルの久保京子さん!
ため息物の抜群のスタイルは勿論のこと、大人の女性のエレガンスとチャーミングさを兼ね備えた方でした♪
そして何より、とっても気さくな方で、いろいろとお声かけしてくださり、お話することが出来た私はすっかり大ファンになってしまったのであります。

そしてそして・・・お年をお伺いして、またまたビックリ!!
何と、50歳後半でいらっしゃるとは・・・。

京子さんのようなエレガントでチャーミングな50歳代にはどうしたらなれるのか?!

いや、目指そうではないか!

いやいや、なろうではないか!!

と、美味しいフィンガーフードにシャンパーニュのグラスが空くペースもUPし、話題は京子さんのようなエイジレス50歳代になろうやないですか!
で盛り上がったのでありました(笑)

主催者の薫さん、どうもありがとうございました♪
とっても贅沢な女子会に参加出来、お仲間と幸せな夜を過ごせたのでありました♪

早朝5時出発で、トロムソからお次はコペンハーゲンへ移動。
コペンハーゲンの空港を出たとたん、あまりの寒さに驚いた!
トロムソなんて比じゃないくらい、モーレツに寒いっっっ!!
世界3大お粗末過ぎてビックリ像の一つと言われている人魚姫の像を見たり、アメリエンボー宮殿に行ったりとコペンハーゲンの見所を周ったけれど、とにかく風が冷たくて底冷えするので、何度足がつったことか。
運河や海は凍っているし、海に面しているので吹きっさらし。
超〜寒いよぉーーー(><)

トロムソではオーロラが目的だったので、お買い物はコペンハーゲンで♪
と考えていましたが・・・
驚くほど物価が超〜高いっ(><)
でもって、北欧雑貨などほとんど日本で見たことがある物ばかりだったので、お買い物意欲は失せた為、興味はやはりお食事へ。
ミシュラン2つ星レストランである「ノーマ」に行きたくて12月に予約の申し込みをしていたんだけれど既に満席で、残念ながらキャンセルは出ず。
ガイドさんが言うには、ノーマの予約は半年待ちなんだとか。
そこで、デンマークの伝統料理が食べられる「レストラン・プック」を紹介してもらったので、今宵のディネで伺いました。

創業が1750年からという老舗で歴史のあるお店ですが、雰囲気はいたってカジュアル。
メニューは、デンマークの伝統料理が中心です。
まずは前菜でスモークサーモンをロゼワインと一緒に頂きます〜♪
やっぱり北欧といえばサーモンでしょう!
肉厚のサーモンは、口の中でトロケるような美味しさ♪
美味い〜!!
そしていよいよメインのフレスケスタイというローストポークが登場。
皮付き豚肉に塩、こしょうしてじっくりと焼き上げた、デンマークのクリスマス料理であります。
カリッカリでクリスピー状態になった皮が香ばしく、お肉はとっても柔らかでジューシー。
何て美味しいローストポークなんでありましょうっ!
あまりの美味しさに、「ひゃーーーーっ!!!!」と声を上げたほどです。
こんなの食べたこと無いよー!
聞けば、お店のオーナーのおばあちゃま直伝のレシピで、すんごく手間隙かかるお料理なんだそう。
お教室のレッスンで再現したかったけれど、2〜3時間かかるらしいのでさすがに無理だ、残念(><)

シチリアで食べたイカ墨のパスタをはじめ、死ぬ前にもう一度食べたい料理がいくつかあるのですが、フレスケスタイも仲間入りしちゃったね。
これを食べるだけの為に、デンマークまで行ってもイイってくらい。
東京で、美味しいフレスケスタイが食べれるお店を探すぞ!

海外旅行先のホテルでの朝食はパンにハムとチーズ、そしてゆで卵に飲み物、ヨーグルトにフルーツというパターンが多いですが、今回、宿泊しているホテルの朝食は、ビックリするくらいとっても充実していました。
まず、おそらくホテルの自家製だと思われる数種類のドイツ系パンがすごく美味しい!
ドイツ系パンの他にはクロワッサンやデニッシュ系の甘いパン、パンケーキ、シリアル類もあります。
卵料理にしてはゆで卵にスクランブルドエッグ、目玉焼きがあるし、ハムやチーズの種類も豊富。
ベーコンやソーセージ、ミートボール、フレッシュな野菜サラダとビーツなど野菜のマリネ、特にハーブとスパイスをかけてローストしたトマトが美味い!
沢山のフルーツに、ジュースやヨーグルトドリンクもいろんな種類があって、何だかテンションが上がってしまう!
昨日の朝に引き続き、今朝もガッツリといただいてしまいました。
美味いー!

トロムソ2日目は自由行動なので、北極圏水族館である「ポーラリア水族館」でアザラシの餌付けショーを見たり、世界最北のビール工場「マックビール工場」の前にあるパブで出来たてのマックビールで昼飲み。
とにかく、トロムソはなんでも「最北」という言葉がつくので、セブンイレブンの前で記念撮影する人も多いんだとか。

あれだけガッツリ朝食を食べたのに、やっぱりお腹が減るんですねぇ、不思議や。
という訳で、ちょっと遅めのランチで向かったのは、トロムソ大聖堂近くにある「エマズ・ドリームキッチン」。
今回の旅行での料理はあまり期待していなかった私だけれど、
ホテルの朝食の食事も、初日のランチで食べた豚肉料理(特に、付け合せの紫キャベツの蒸し煮が最高♪)など、トロムソのお料理はいけます!美味しい!!

こちらのレストランでは、ノルウェーの郷土料理である「フィスケグラテン(フィッシュグラタン)」をいただきました。
人参のサラダとローストポテトの付け合わせがお約束らしく、ポテトにはベーコンオイルをかけていただきます。
ちょっと多いかも・・・と思っていたグラタンですが、とっても軽いテイストに一口食べてみてビックリ!
なんでこんなに軽いんやろ?
ネットで調べてみたら、ホワイトソースにメレンゲを加えてふんわりとしたソースにし、チーズは使っていないんだとか。
だから、あのフワッとした食感になるのね。
美味しい〜〜♪
これはレッスンメニューに早速、取り入れなければ!

先月の前半、北欧オーロラツアーに行ってまいりました!
実に3年ぶりの海外旅行!
あまりにも久しぶり過ぎたので、出発するまで実感は沸きませんでしたが、
オーロラは死ぬまでに一度は見てみたかったのであります〜♪

向かった先は、北緯70度に位置するノルウェーのトロムソという北極圏最大の町。
オーロラが最もよく現れる場所と言われるオーロラベルト地帯にあるので、オーロラの出現率が高いと言われています。
更に!
太陽の黒点活動が11年周期で活発になる2012年までは、オーロラの発生率が高まるので
今がチャンス!なんだとか。

今回は初のツアー参加。
成田空港で添乗員さんから
「行きは眠気と寒さにどれだけ耐えられるかというハードな内容ですので、皆さん、頑張ってください!」
と言われた通り、コペンハーゲンとオスロを経由し、トランジットも含めてトロムソに到着したのは20時間後のこと・・・。
さすがにAll Nightが出来ない年齢に達しているため、意識、朦朧ですわ(><)
ホテルの部屋には冷蔵庫もなく、当然、アルコール類の販売も終了・・・。
飛行機の中でしこたまワインとビールを飲んできたので、仕方が無いから寝ることにしました。
サッサと寝たお陰で時差ボケにならなかったけど・・・。

この時期のトロムソは、日の出が10時頃で日の入りが夕方の16時。
翌日は早々に目が覚めたのですが、まだまだ外は真っ暗です。
どんなけ寒いんやろうと覚悟していた割には、−6℃くらいで思ったよりも寒くなく、これだったら北海道の旭川のほうがよっぽど寒いかも。

朝食後は、市内観光でステンドグラスが美しい三角形の北極協会を見学したり、トロムソ博物館では今宵のオーロラ観測のため「地球の神秘・オーロラ」についての話を聞き、市内のレストランでランチを済ませたら、いよいよ、夜は待望のオーロラツアーへGo!
トロムソからバスで1時間ほど、クジラ島と呼ばれるソロマイまで移動です。
とっておきスポットらしいので、さぞかし感動的なオーロラが見れるんやろうなっ♪
とワクワク気分でいるところへ、添乗員さんから
「今夜はまん丸お月さまの満月なので、月明かりが邪魔をするかも・・・」
って、何だとーーー?!
折角、一眼レフのデジカメまで買って来たのにぃー(涙)

テレビで見るような感動的なオーロラは、よほどの条件が揃わないと見れないんだとか。
期待は一気に急降下です、ガーン(><)

まぁとにかく、雨が降ってて天気が悪いという訳ではないので気を取り直し、
ソロマイのホテルでクラムチャウダーとパンの夕食をいただいた後、
ゴルフのキャディーさんが着用する防寒着を着て、足元は靴下カイロのダブル貼り、そしてマスクした上にファーのショールをグルグル巻きにして、早速、オーロラ観測の為に外へ。
オーロラはずっと出ているものでは無いので、観測という言葉通り、ジーっと空を見つめていなくちゃいけないのです(><)
やはり、月明かりが邪魔をしているのか、感動的なヒラヒラカーテンのオーロラは見れず・・・(涙)
肉眼では薄い雲のように見えるので、ただの雲との見分け方は、太刀魚のようにユラユラと動いているかどうか。
カメラのレンズ越しに見ると、あのグリーンの光が映っているので「あっ、コレはオーロラ!!」と、声を掛け合い、同じツアーのカメラ女子に教えてもらったシャッタースピードで撮影して、何とか撮れたという感じ。
何か、ぐやじぃー(涙)

それにしても・・・
−6℃とはいえ、猛烈に寒過ぎーーーーっっ!!
あまりの寒さにウォッカを一気飲み。
ロシアとか、寒い国の人たちがウォッカを一気飲みする気持ち、よーく分かりました。
ワインなんかじゃ、とてもじゃないけどおっつきません(><)

初日のオーロラ観測は、残念な結果となった訳ではありますが、
宿泊先のホテルからも見れるということだったので、
諦めの悪い私達は、ワインのボトルを片手に、夜中の3時頃まで宿泊先ホテルの前でオーロラ観測していたのでありました。

「先生、ブログ辞めちゃったんですか?」
という生徒さんからのお声を沢山聞くようになってしまい、
このままでは、ブログのUP方法を忘れてしまうのでは?
ヤバイ・・・

ということで!

雑誌で見て気になっていた中目黒にある「オー・コアン・ドゥ・フー」へお食事に行ってまいりましたので、半年ぶりの更新であります。
こちらは、去年の11月にオープンしたお店で、自由が丘の「ラ・ヴュット・ボワゼ」でスーシェフをされていたシェフが、ソムリエの奥様と一緒に始められたフレンチビストロです。

「美味しそうな予感がする・・・」
という期待が膨らむ、見るからに良さげな雰囲気の外観。
内装も、シンプルで落ち着いた感じの素敵なインテリアでまとめてあり、何よりテラス席もあるのが魅力的♪♪
「何か、イイ感じのお店やねぇ♪」
と、はしゃぐ私達のテンションは、メニューが書いている黒板を見た途端、更に上昇してしまいます。
だって、「カスレ」だとか「シュークルート」だとかの郷土料理もあって、どれもが心惹かれるお料理ばかりなんやもん!
フォアグラを使ったお料理が多かったのも、私的には非常に興奮したポイントであります。
「あれも食べたい!」「コレも気になる!!」
と迷いに迷ってマダムに相談した結果、かなりポーションがしっかりしているというお話なので、取り合えず
「野菜のクリュディティエ」
シェフのスペシャリテ「ぶ厚く切ったサーモンの瞬間燻製 温泉卵添え」
「フォアグラ 豚ミンチを詰めた手羽先のローストと自家製ソーセージ」
をお願いすることに。

ヒートアップした為に喉が渇いてしまったので、まずは泡をグラスでいただきました。
で、ここで気がついたのが、注がれたシャンパーニュの量が多いこと。
うーれしぃー!!
そして、一緒に運ばれたのは、マダムお手製のライ麦パンとアミューズのグジュールにポークリエット。
私の大好物のアミューズの組み合わせやないですか!
とっても滑らかで上品な仕上がりのポークリエットに「美味しいかもという予感は的中したね」と、ニマニマ(笑)

しばらくしてお料理が運ばれてきましたが、そのボリューミーさは「えーー凄い!」と目を見張るほどです。
マダムに相談して良かった(><)

クリュディティエはキャロットラペにローストしたポワローのマリネ、そしてきゅうりのピクルス、ポテトサラダが盛り合わせになっていたのですが、一つ一つがとても丁寧な作りで、野菜の美味しさが十分に生かされていました。
温泉卵と香味野菜と一緒にいただくサーモンの瞬間燻製は、これまた驚くくらいの厚切り!
臭みもなくてトロケるような美味しさです。
「素敵な組み合わせですねぇ♪」というマダムのお言葉通り、ロゼワインとの相性がバッチリ!
むっちり極太の自家製ソーセージはスパイスとハーブが程よい加減で、フォアグラ入りの手羽先ローストのジューシーさと言ったら!
しっかりとした赤ワインと、素敵なマリアージュになっているではありませんか♪

まぁとにかく、どのお料理もワインとすこぶる相性が良い塩梅なのです。
すばらすぃっ!ブラボー!!

この3品だけでも十分にお腹は満たされていたのですが、「やっぱり食べたい」ということで「仔羊のロースト」と「カスレ」をオーダーしちゃいました。
どんなけ食べるんや?!

カスレは、予想していたガツン系ではなく、女性でもカロリーなぞ気にせずいただけるようライトな仕上がり。
鶏のコンフィはプーレ・ジョンヌを使っていたので、鶏肉の味が濃ゆいんです。
白いんげんもたっぷりで、予想を裏切る素敵な味わい♪
仔羊のローストは、柔らかくてとってもシューシーで、これまた見事なくらい完璧な焼き加減!
アニョー好きな旦那さんに写メしちゃったくらい。

「美味しい〜!美味しい〜♪」
を連呼しながらお食事していたのが厨房のシェフにも聞こえたらしく、アニョーちゃんは3人用に多めに用意してくださいましたよ。
何てーイイ人なんや!

最後はグラッパとカルバドス、レモンチェッロをそれぞれ頼み、久々のヒットなお店に大満足な私達。
「はぁ〜幸せ〜〜♪」

とにかく、お料理のボリュームが半端なく凄いので、大食いメンバーには嬉しい限りかも♪
欲を言えば、炭水化物系(煮込み&ピラフとか)があれば女子的には嬉しいかな。
6〜8人くらいでアラカルトをいくつか頼み、皆でワイワイとシェアするのがこのお店には合ってそう♪
どのお料理にも野菜がタップリ、という事も女子が喜ぶポイントですね。

シェフもマダムもフレンドリーで笑顔が素晴らしく、雑誌の記事に書いてあった通り、とっても暖かでホッコリとくつろげる居心地の良いビストロなのでした。
ご馳走様♪
次回は「ウニのかき玉子」「フォアグラ入りパテ・ド・カンパーニュ」「鴨胸肉のロースト」を食べに行きますー!


『オー・コアン・ドゥ・フー』
住所:東京都目黒区上目黒2-7-2 PIROUETTE101
電話:03-6412-8212
営業時間:11:30〜14:00(LO)
     18:00〜22:30(LO)
(水曜日休)

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