料理研究家主催の少人数制料理教室。レシピ開発、フードコーディネート、テーブルコーディネートも承ります。

プティ・ボヌール

2013年03月のプティ・ボヌール


買ったはいいけれど、予定が変わって当日に使わなくなってしまったお肉、どうしていますか?
私は取り合えず、塩麹で漬けるようにしています。
そうすると冷凍しなくてもいいし、傷まないし、長く漬け込んでおいても大丈夫といい事ずくめ♪

そんな塩麹に漬けたお肉の中で、最近お気に入りなのが「塩麹ささみの粉チーズ焼き」
私のささみ好きは有名で、あまりにもお料理にささみを良く使っていたせいで苦手食材の一つとなってしまった旦那さんからは、
ゲッ!またささみ?!
とクレームが当然ありました・・・(><)

作り方は、まずフライパンに油を熱し、粉チーズを広げた上に塩麹ささみを乗せ、弱火で5分加熱。
粉チーズをふってひっくり返し、再び弱火で5分加熱。
たったこれだけなのに、塩麹のお陰でささみはしっとり柔らか♪
しかも中までしっかりと味が入っているので美味いのです!
ただし、焦げやすいので必ず弱火で焼くのがポイント。
酒のつまみはもちろん、ご飯のおかずやサンドイッチの具材にしても◎
お試しあれ!

伺うたびに美味しい発見と出会いがあるお気に入りのイタリアン「アーリア・ディ・タクボ」(http://tacubo.com/)で好例の女子会ランチ♪

初ガツオのカルパッチョやタケノコのフリットに小柱のパスタなどなど、
今回も初物と旬の食材を使った美味しいお料理ばかりが登場したのであります。
美味しいお料理に、思わず顔がニンマリ♪
ワインは進むし会話も弾むしで、あーーー幸せだにゃ〜♪

中でも今日一の一皿だったのは、桜海老とフキノトウのリゾット!
フキノトウの苦味と桜海老の香ばしさの相性の良さと言ったら!!
お口の中が春満開モードやぁ〜〜〜、です。
うまーーしっ!!

今日も、美味しく楽しいランチタイムなのでありました。
タクボさん、ご馳走さまでした♪


『アーリア ディ タクボ』
住所: 東京都渋谷区恵比寿西1-12-11 4F
電話:03-3496-5050
営業時間:12:00〜13:30(LO)
18:00〜21:30(LO)
(木曜日休)

http://tacubo.com/
いただいた牛すじで作った牛すじカレー。
ご飯やパンと一緒に食べるとバランスが良いけれど、
カレーだけでお酒のつまみとして食べるとなると甘い。
と旦那さん評価。
ピリッとしたスパイシー感は強いものの、確かに甘口の仕上がり。
りんごとバナナの量が多かったか・・・(><)

そこで、甘口カレーを辛くすべく、スパイスとウスターソースを追加投入。
昔、料亭でバイトしていた頃、料理長の作るまかないカレーがすんごく辛くて、
ウスターソースを入れると辛くなると教えてもらったので、
辛口カレー派の私のカレーには必ずウスターソースが入るのであります。

スパイスは、ブラックペッパー・カイエンヌペッパー・チリパウダーの辛味系を。
カイエンヌペッパーは辛味の強い唐辛子をパウダー状にしたもの。
唐辛子の辛味は熱に強く、粒子が細かければ細かいほど辛味感が増すので、
カレーの辛さを調節するのには打ってつけのスパイスです。

チリパウダーは、単品ではなくクミンやオレガノなどと合わせたブレンドスパイスで、チリコンカルネでお馴染みメキシコ料理には欠かせません。
何でも、アメリカ人によって初めて作られたブレンドスパイスで、ベースとなる唐辛子とオレガノの組み合わせはマヤ族以来の伝統なのだとか。

そして、極めつけはこの京都祇園味幸の「日本一辛い 黄金一味」(http://ajikou.apullo.net/goods/4/
この一味唐辛子、本当にものすんーーごい辛いんです!
「黄金」と呼ばれる黄色い唐辛子で、辛味成分が赤唐辛子(タカの爪)の10倍なんだとか!!

しぇーーー!!!


厚揚げを和風味ではなく、
カルボナーラ風やブルーチーズソースがけという洋風メニューで試作してみました。

油で揚げているのでカロリーは高いけれど、
大豆加工品の中では糖質の低さがぶっちぎり1位!
なので、糖質オフメニューという点でいうと、
あまり罪悪感を感じることなくいただけます。
お豆腐よりもコクがあるし、食べ応えもあるから、
糖質オフダイエットメニューには欠かせない食材でありますね。
パスタの代わりに厚揚げ、良いかも!
厚揚げ、超〜〜〜エライ!!

厚揚げカルボナーラのレシピはこちら→http://www.le-petit-poisson.jp/simple_style/news2013031101.html

冷蔵庫にあったカリフラワーを蒸し炒めし、先日の牛すじの茹で汁でスープ煮にしてみました。
柔らかく煮ているうちに、小さくポロポロと崩れていくカリフラワーが何だかリゾットみたいに見えたので、玄米ご飯を入れてゆるめのリゾット風スープにし、仕上げに粉チーズとブラックペッパーをバラバラと。
ブイヨンなどは使わずに調味料は塩のみ。
なのに、この美味しさは何ーーーっ?!!

やはり牛すじスープの威力?
あまりの美味しさにビックリした!!
カルフラワーのゆるゆるリゾットスープ、お気に入りベスト10入りです♪

牛すじ肉を沢山いただいたので、牛すじカレーを作ることにしました!
まずは、牛すじを塩麹に6時間ほど漬けこみ、その後、2〜3回茹でこぼします。
ここでキチンとアクを取り除けば、牛すじも茹で汁も美味しくなるのです。
さらに、下茹ですること1時間30。
この後、1時間〜2時間くらい煮込むので、下茹で時間はこのくらいが私的にはベスト。

今回の牛すじカレーの味のテーマは「コクのあるスパイシーな欧風カレー」
スパイスセミナーでいろいろなスパイスのお勉強をしている成果を発揮すべく
まずは、カレースパイス作りから。
色づけのターメリック、香りのクミンとコリアンダー、辛味のカイエンヌペッパー。
これをベースに、好みに合わせて他のスパイスをちょい足ししながら調整するのが、また面白い♪
オリジナルのカレーパウダーで作ったカレーペーストを、赤ワインと茹で汁で煮た牛すじの鍋に投入。
最後に、ウスターソースと醤油、バルサミコ酢で味を調えます。

りんごやバナナ、人参と玉ねぎコンフィなど果物と野菜の自然な甘みに
カイエンヌペッパーとチリパウダーのピリッとした辛味。
イメージ通りの牛すじカレーが完成!
パチパチパチ〜♪
が、しかーし!!
まだ味が落ち着いていないので、二日ほど寝かせてからいただくことにしたのでお預け(><)

仕込みから完成まで9時間くらいかかってしまったけれど
こういう手間のかかる料理って、やっぱり楽しい〜♪
煮込んでいる間はお気に入りの本を読んだり、ノアやピギーとゴロゴロしたり。
何だか、まったりエエ感じの1日なのでありました♪♪

我が家のお雛さまは、ガラス作家ノグチミエコさんの桃飾り。
プリプリッとしたお尻みたいなフォルムが、とってもキュート♪♪

桃の節句の起源となるお話によると

「桃は女性の象徴でもあり、女の子の厄払いと言われています。
邪気悪霊を退治し、延命長寿の意味もありました」

へぇーなるほどね。

小さなお雛様を飾っていた頃、
必ず翌日には誰かがノアッチに拉致されて行方不明になっていたのですが、
この桃飾りちゃんだと、その心配が無いので安心なのです。
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