麺食い女の私のお昼は、どうしてもラーメン、うどん、パスタ、蕎麦のどれかになることが多く、特に、パスタと蕎麦の率がとっても高いのでありますが、中でも、時々、無償に食べたくなるのがカルボナーラです。
本格的に作ろうと思ったら生クリームやチーズがたっぷりなので、夜に飲み会でも入っていようものならカロリー的にどうかねぇ・・・と考えてしまう(><)
が、しかし!
何が何でもカルボナーラが食べたい!!
と、朝からそんな気分になってしまった日の為に、ライトなカルボナーラを作ってみることにしました。
今月のレッスンでは、チキン南蛮のタルタルソースもデザートのチーズケーキも
「ハーブとレモンで爽やか〜〜」から「罪悪感が無い(通常レシピよりもカロリーが低いので)」というテーマに変わってしまったため、
レッスンでもご紹介している明治ブルガリアヨーグルト/レシピひろがるプレーンを生クリームとチーズの代わりに使い、ベーコンではなくスモーサーモンとディルで爽やかさをプラスした罪悪感の無いカルボナーラにしました。
そして肝心のパスタは、バリラの1.9mmのスパゲッティをチョイス。
イタリアパスタはバリラ派の私としては、バリラのモチモチツルツル感はやっぱり日本人好みで美味しい!
と改めて思う太さ。
さらに、茹で時間さえ守れば、そう簡単には伸びないし、アルデンテがキープ出来るのも嬉しい限りなのです。
なんで今まで普通のスーパーで売らへんかったんやろ?!
と不思議に思うくらい、絶対に、日本人は好きな太さだと思うんやけどなぁ。
ところで、カルボナーラは難しい?
と思われがちですが、そんなことはありませんよー!
予め、ボウルにカルボナーラソースの材料を合わせておき、後は、茹で上げた熱々パスタを掘り込んで混ぜるだけ。
余熱で、丁度良い感じに仕上がりますから。
それでは、ボナペティート♪♪♪
罪悪感の無いライトなカルボナーラ →
http://www.le-petit-poisson.jp/simple_style/news2013041501.html