料理研究家主催の少人数制料理教室。レシピ開発、フードコーディネート、テーブルコーディネートも承ります。

おいしい一皿Recipe

「里芋のアッシィ・パルマンティエ」

材料:4人分
  • 里芋 500g

● A

  • バター(無塩) 20g
  • 生クリーム、牛乳 各大さじ5
  • 塩、こしょう 各少々

● 肉味噌

  • 豚ミンチ肉 250g
  • にんにく(みじん切り) 1片
  • 長ネギ(みじん切り) 1/2本分
  • テンメン醤、紹興酒 各大さじ2
  • 塩、こしょう 各少々
  • サラダ油 大さじ1
  • グリュイエールチーズ(おろす) 80g
  1. 生クリームと牛乳は合わせて温めておく。里芋はよく洗って皮をむき、一口大に切って電子レンジ(700W)で6分程柔らかくなるまで加熱する。熱いうちにマッシャーなどでつぶし、Aを加えてよく混ぜる。
  2. フライパンにサラダ油を熱し、にんにくと長ネギのみじん切りを炒める。豚ミンチ肉を加えて炒め、肉の色が変わったらテンメン醤と紹興酒を入れて汁気がなくなるまで炒める。塩、こしょうで味を調える。
  3. 耐熱容器に2の肉味噌を敷き、上に1のつぶした里芋を乗せてグリュイエールチーズを散らす。
  4. 220℃のオーブンで15〜20分焼き色がつくまで焼く。皿に盛り、好みでハラペーニョソースをかけていただく。

フランスのお惣菜『アッシィ・パルマンティエ』とは、ミンチ肉とマッシュポテトで作るグラタンのこと。アッシィはみじん切りで、パルマンティエはフランスにじゃがいもを広めた学者の名前です。
今回は、このアッシィ・パルマンティエを秋から冬にかけて美味しくなる里芋でアレンジしてみました。里芋というと煮っころがしなど和食のイメージが強い素材ですが、生クリームやバターとの相性が良いので洋風にも使えるんですね。ねっとりとした口当たりがとっても美味しいんですよ♪
肉味噌は中華の甘味噌テンメン醤を使いましたが、シンプルに塩、こしょうのみでも良いし、醤油味にしてもOK。玉ねぎや人参、きのこ類など、野菜のみじん切りを一緒に加えて具沢山肉味噌にしても良いですね。

里芋の代わりにじゃがいもはもちろんのこと、かぼちゃやさつま芋でも同じように作れますので、いろいろ組み合わせを変えてみてください。里芋のマッシュに肉味噌を混ぜ込んでパン粉をまぶし、油で揚げたコロッケも美味しいですからこちらも是非お試しを♪
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